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2004/05/06 thu
ハクウンボク・ハリエンジュ・ヤグルマギク


子ども二人が学校へ行って、一息つきました、ゴールデンウイーク。
まぁ、2日も行けばまた、週末のお休みがやってくるんですが…。
子ども達の今回の収穫は、いとこやおじいちゃんおばあちゃん達に会えたこと、
サッカーの試合を見に行かれたこと…でしょうか。
サッカーは、ひいきチームが勝ったので、とりわけ印象深かったようです。
たっぷりエンジョイしたんだから、学業の方もがんばって頂きたいものです(^^)。



静かになった家の中で私も、今回の収穫を整理していました。
収穫というのは、あちらこちらに出かけて撮ってきた 植物の写真のことです。
今年は…というか今年も…遠出はしなかったのですが、
花がいっぱい咲いているところへ行ってきました。
日記の表紙の写真も、一気にお取り替えです。




ハクウンボク(白雲木)は、別名をオオバヂシャともいい、
エゴノキの仲間の落葉高木です。
エゴノキとそっくりの花が、何と豪華なことに、10〜20cmのふさ(総状花序)になって咲くんですよ。
葉っぱも、一枚一枚が大きくて丸くって、やっぱり10〜20cm位あるんです。
4月30日に 近所の とある公園へ トチノキの花を見に行った時に 偶然見つけました。

ただ、残念なことに、花が ものすごく高いところにしか咲いていなかったので、
鮮明な写真が撮れませんでしたが、背の高い木が何本も植えられていて、とってもきれいでした。
蜂たちが蜜を取りに さかんにやってきていました。

実は、エゴノキよりはもう少し丸っこく実るそうなので
(図鑑の写真がかわいかったし♪)、
また、写真を撮りに行こうと思います。
トチノキの花の写真も撮ったのですが、そのお話は、また、後日にでも。



ハリエンジュ(針槐)は、
別名をニセアカシアともいわれる マメ科の落葉高木です。
日本には、明治になってからやってきたそうですが、
街路樹としても植えられるうえに、
繁殖力が旺盛で、我が家のまわりでは、かなりたくさん自生している、ありふれた木です。
5/1に 家の近所で撮影してきました。

よく似た種類の木、エンジュの豆は お数珠のように実りますが、
ハリエンジュは、平べったい豆のサヤをたくさんぶら下げます。
エンジュは中国から来た樹木で、ハリエンジュのふるさとは北アメリカだそうです。

エンドウ豆の花束みたいな 花ふさは、よい香りがして、蜂蜜が採れて、
天ぷらにして食べちゃうことも出来るそうですが、
マメ科の植物は成長が早くて、すぐに大きくなっちゃっうので、木の近くに住んでいる人は
もてあましているかもしれないですね。



ヤグルマギクの写真は、5/2に 電車に乗って出かけた先の 大きな公園で撮りました。

近くで見て、アップで写真にとって、まさかとは思っていたんですけど、
帰ってから図鑑を調べてみたら、キク科の花だったんですね。…キクに似てないじゃん。

『キク科ヤグルマギク属、地中海沿岸から小アジア原産の一年草。夏の季語。』
公園の説明に寄れば、ドイツの国花だそうです。

ネット上で見かけた説明では、小麦畑の雑草から品種改良されたとか…。
キク科の花の多くは、小さな舌状花(←これが花びらの一枚一枚に見えるんですよ)が
集まっている出来ていることが多いのですが、この花には舌状花が無く、
長い筒状花が周囲に、短い筒状花が中心部に並んでいる…んだって。へぇ〜。

ああ、もっと近くでよく見てくるんだった。写真、上からも撮ってくればよかったな。
まだ咲いてますよね。また機会があったら挑戦してみよう。

ちなみにヤグルマソウとも呼ばれますが、野草の中に同じ名前の花があります。
こっちは、花は白くて地味で、葉っぱのほうが、矢車の形に似ているそうです。



ハクウンボクからは少し遅れて、エゴノキの花が開きはじめました。
クスノキの花も つぼみがふくらんできました。次はユリノキが楽しみです。
ハナミズキがすっかり散ってしまうと、今度はヤマボウシの花が姿を見せてくれます。
枝先に、葉っぱと同じような緑色で現れて、次第に 大きく白く 花らしくなっていくんですよね。
きれいに真っ白くなったらまた、カメラ持って、会いに行ってこなくっちゃ♪

大好きな白い花が 次々に咲くので、初夏は ほんとうに 忙しくて困ります(^-^)。




2004/05/08 sat
トチノキの花とノイバラ


4/30に挑戦したのですが、あまり上手く撮れなかったトチノキの花。
とにかく 大きくなる木ですし、花も ものすごく高いところにしか咲いてないものですから、
望遠レンズが付いたカメラでないと どうにも上手く撮れないんです。

でも、5/2に出かけた 大きな公園で 
比較的低い枝に咲いているのを見つけたので、早速 写してみました。

隣で 見あげていた人が かに缶の中身みたい と言っていましたが、
ほんと、よく似てますね。
美味しい蜜が採れるんですって、大きな蜂がブンブン 飛び回っていました。
花の蜜に集まる蜂には、刺さない種類が多いとはいえ、
やっぱりあの羽音を聞いちゃうと 気が気じゃありません。
私は蜂蜜泥棒じゃないよ〜って、蜂の言葉ではどういったらいいんでしょうね(^^;)。



トチノキは 天狗さんの大団扇でもおなじみの 独特な葉っぱの木です。
春先に、大きな芽から 5〜7枚に分かれた葉を、まるでプロペラのように開きます。
山村では、葉をお茶の代用にしたり、実をお餅や団子にしたり、
なにかと頼りにされてきた木です。

マロニエの親戚なので、ヨーロッパ風のお洒落な街並みを イメージしてか、
最近では、街中の並木としても よく見かけられるようになりました。
でも、ビル風にあおられちゃうと、自慢の大きな葉っぱが ボロボロになってしまうんですよね。

たくましい枝振り、ごつい樹皮に 大きな葉っぱ、ころんと丸い大きな実。
やっぱり、天狗さんの近く、お山の奥の方が似合うような 
そんな素朴な木だと思うんですけどね。

我が家のすぐそばにも、トチノキの並木があるんですが、まだ植えたばかりなので、
花も咲かなけりゃ、実もなりません。
毎年 秋になると、不必要に大きな しかもボロボロの葉っぱを散らします。
かなりみすぼらしいので、街の人達に 嫌われなきゃ良いが…と 
並木を通るたびに、ちょっと心配しています。
木とつきあうには、時には 長く辛抱しないといけない事もあるのですが、
人間は とかく
せっかちで、自己中心的だから…。

「アルバム」のページに飾ってある、大きなトチノキの写真も見てやってくださいね。
いつもの公園には、ベニバナトチノキもあるので、
そっちが咲いたら、また、見に行こうと思います。



もう一枚の写真は、ノイバラです。

花の中央、しべの部分が すぐに黒くなってしまうので、
咲いたばかりのきれいな状態のうちに出会うのは、なかなか難しいんですが、
昨日は上手く タイミングが合いました。ラッキー♪ラツキー♪です。

一生懸命写真を撮っていたら、ハナムグリや蜂さん達が やっぱり いっぱい来ていました。
刺さないでね〜。冷や汗もんです。

わずか2〜3cmのかわいい花です。
つぼみにさした うす紅色もきれいですよね。
こんな小さな花から だんだんに品種改良していって、あの、花屋さんで売ってるような、
大きくて豪華なバラを 作ったんだなぁと思うと、ちょっと気が遠くなります。

でも実は、私としては、園芸種の色鮮やかなバラよりも、
この野趣あふれる ノイバラの方が好きなので、
小さい株を見つけたら、一株頂いて、鉢植えにしたいと思ってねらっているんですけど…、
なかなか、これはというのに巡り会えません。      

今年こそは!←毎年言ってる。




2004/05/10 mon
エゴノキの花とヘビイチゴの実


やっとゴールデンウィークが明けました。家の中が静かです。(- 。-)ほっ

7日は、晴れて気持ちがよくて、
子どもらが学校へ行っているのを良いことに、公園で写真をいっぱい撮ってきたのですが、
週末はぐずついて、日曜日には結局 雨が降っちゃいました。

土曜日は、娘が一足早い母の日のプレゼントだと言って、タオルハンカチをプレゼントしてくれました。
母は、大変感謝しております(*^^*)。

日曜日は 小学校の体育館で
娘も参加している中学生達の 地域活動関係のイベントがあったのですが、
あいにくの雨で 小学生の参加者が少なくて ちょっと残念でした。
それでも、集まった中学生達は 一生懸命に、その上 とっても楽しそうに、活動していました。
よいことだなぁ…と思いつつ、見守ってきました。←私も役員として かり出されましたので。

なんだか、お天気 はっきりしませんね。
今年の5月も、ぐずつき気味のまま過ぎてしまうのかしら?




今日の写真も、7日にとって来た写真です。
一枚目は 咲き始めた エゴノキの花
清楚でしょう。好きなんですよぉ。うれしいなぁ。

でも、この日の発見は、綺麗なものじゃなくて…イモムシ。
虫が嫌いな方のために ここに画像は貼りませんが、このかわいいつぼみを いくつも集めて
ちゃっかり巣にしている イモムシ君を見かけたんです。
何か、ゴージャスなおうち〜♪と、うらやましがるようなやつって…、私だけ?(笑)


もう一枚は、ヘビイチゴ
黄色いお花と真っ赤な実。 毒はないけれど、パサパサして 食べても美味しくないんですよね。
あ、でも、ジャムをとろりとさせるとろみの素 ペクチンは含んでいるので、ジャムにはなるそうです。
ただ、美味しいジャムになるのかどうかは…その時 読んだ本にも書いてなかったですねぇ。
どうなんでしょう?

茂みでは、キイチゴ、クサイチゴのたぐいが 次々に実っています。
どこにどんな実が実るのか…、子どもの方が 断然詳しいです。
きれいで美味しそうな実を写真に撮るためには、子どもや小鳥と競争で探さなくっちゃなりません。
なかなか 厳しい戦いです…(苦笑)。




2004/05/12 wed
ニワゼキショウ


昨日の夕方、びっくりすることがありました。

コクワガタのメス クッキーちゃんが姿を見せたんです。
メスは年を越せないはずなのに!
幽霊じゃない、本物だよ〜!!   子どもたちと 大騒ぎしてしまいました。
早速、餌のゼリーを入れて、ごあいさつ。おはよう、クッキーちゃん。お目覚めのご気分はいかが?
でも、そうそうに ケースの土の中に隠れてしまいました。恥ずかしがり屋さんです。

で、どっちのオスと同居させようか…、それともクッキーちゃんも別のケースに入れようか…。
息子とよく話し合って決めたいと思います。
いやぁ、古い土。早く 捨てなきゃならないなぁと思いつつ、放っておいてよかったよぉ。
ずぼらなのも、たまには役に立つねぇ。←けがの功名?

越冬出来ないはずのメスが 冬眠からさめるなんて事もあるんですね〜。
でも、どのくらい生きていてくれるかなぁ。
もしかして、去年のうちに卵が生めなかったのが心残りで、
生きながらえちゃったのかなぁ。そしたら、すごい執念だ。
めでたい、うれしい、でも不思議。う〜〜〜ん、なんでだろう。



さて、今日の写真は ニワゼキショウ(庭石菖)。
赤紫の花の写真と 白い花の写真を 並べてみました。
ニワゼキショウは、北アメリカ原産、アヤメ科の多年草。
明治の頃、日本にやってきた帰化植物だそうです。

葉がセキショウというサトイモ科の植物に似ているため、この名が付いたんですって。
水辺でよく見るセキショウに似ているけど、庭に生える…って言う意味かな?

日当たりのよい芝生に まるで星をちりばめたように咲いています。
白い方が断然目立つんだけど、近所の公園では、赤紫の花の方が 数が多いかな?
草丈およそ15cm、花の直径は1.5cmほどのかわいい花です。
でも近づいてよく見ると、とってもきれいな花ですよ。
元は園芸種で、花壇にかわいらしく並んでいたんだけれど、かわいがられる生活に飽きたらず、
逃げ出して野生化しちゃった…って言うたぐいの花なんでしょうね。



関東地方は今夜から、梅雨の走りのようなお天気になるそうです。
また、ぐずつき気味の5月になるのかしら?
去年、冬物の虫干しをするタイミングを逃しちゃったから、
今年こそはと思っていたのだけれど…。
ここ数年、気象の異常が続いていますよね。
異常気象だの、冷夏だ暖冬だ…なんて言っている間に、
それが当たり前になって、
いつの間にか地球全体の気象の様子まで変わっていたりとか…するんでしょうかね?
それとも、地球温暖化とか、オゾン層が破壊された影響とか何でしょうか。

とりあえず、身近な問題としては、じゅうたんをいつ干そうか?で、
大きい問題としては、地球の温暖化防止…二酸化炭素排出削減…水質汚染防止…でしょうか。
ま、身近な事から 気長に コツコツと!ですよね(^^)。




2004/05/13 thu
帰化植物4種


雲の多い朝になりました。
天気予報よりは雨の振り出しは遅れていますが、夜までには降り始めるそうです。
まぁ、お洗濯には不向きですが、こんな日は、白い花の写真を撮るのには 適しているんです。
で、ちょこっと 出かけてきました。

並木のクスノキに花が咲いていたり、
空き地のヤマグワの実が熟れてこぼれ始めていたりしていました。
公園には、シャリンバイ、ピラカンサといった おなじみの園芸植物から、
エゴノキ、ヤマボウシ、ノイバラ、スイカズラなどの野生種まで、
いろいろな白い花が咲いていて、
すっかり堪能しました。
でも、5月の写真のページが白い花だらけになってしまうので、
ここはあえて、別の写真にしてみました。



今日の写真は、この時期 道端で見られる 帰化植物4種。
すべて元は園芸種だった、きれいどころ揃いです。


4月のうちに咲き始め、そろそろ散りかけていますが、
最初の一枚は「ナガミヒナゲシ」。

とても可憐な花だし、歩道脇に 植木と一緒に咲いているので、
誰かが育てている花だと思われているかもしれませんが、
かなり、繁殖力が強いらしく、都市部を中心にしっかり野生化しています。

ナガミヒナゲシは、元はヨーロッパがふるさとの一年草です。
日本で気づかれたのは最近で、1961年頃 世田谷でのことだそうですし、
アメリカなどでは、園芸店で種が売られているそうですから、
おそらく、どこかの花壇から逃げ出して、あちらこちらに広がったのでしょう。

この、独特な花色(橙紅色)は、従来のヒナゲシにはない色だそうです。
花の後に出来る長細い実から、文字通り"けし粒みたいな" 細かい種をこぼして増えるそうです。



次は、ムシトリナデシコ
白っぽい葉、濃いピンクの花。まれに白い花もあるそうですが、こちらもヨーロッパ原産。
ナデシコ科マンテマ属の1〜2年草。日本には江戸時代に渡来した帰化植物だそうです。
花の下の茎からベタベタする粘液を出すので、虫がくっついてしまうことから この名があるそうです。

写真でも、茎の一部が 茶色っぽく色が変わっているのが見えると思います。
ただし、食虫植物ではないので、くっついた虫を養分にする訳じゃないみたいです。
じゃあ何でベタベタしてるのか?と聞きたいところですが、残念、
手元の図鑑にはそこまで書いてありませんでした。
また、そのうちネット上をおさんぽしていたら 見つかるかも しれませんね。



それから、ヒルザキツキミソウ
淡いピンクのこれまた、可憐な花でしょう。
花は直径5cmほど、造りは 黄色いツキミソウにそっくりですね。
同じ アカバナ科マツヨイグサ属なので、無理もありません。

太宰治に「富士には月見草がよく似合う」なんて言われたり、
竹下夢二に「宵待草のやるせなさ♪」なんて歌われたりしたので、
月見草=和風 というイメージがあるかもしれませんが、この仲間はみんな帰化植物。
ふるさとは、北アメリカだったり、南アメリカだったりします。
作家の勘違いって、読者全員を巻き込むから…結構、やっかいですよね(苦笑)。

ヒルザキツキミソウは、夜だけでなく、昼間も花を開いていて、ツキミソウに似ている花という意味。
大正末期頃、観賞用に輸入されて、今ではおもに、西日本の方で野生化しているそうです。



ヒルザキツキミソウに近い種類で、もう少し花が小さい(直径約1cm)のは、アカバナユウゲショウ
ただ ユウゲショウとも呼ばれる、南アメリカ原産の多年草です。
文字通り、夕方に花を開くから 夕化粧 だと図鑑には書いてあるけれど、
うちの近所の空き地では、朝っから咲いてます。

とあるサイトさんの記述によると、この花の種は とってもベタベタしていて、
鳥だの 虫だの その辺を通りかかったニャンコだのにくっついて、遠くへも広がっていくらしいです。



どの花もきれいですし、別に害を及ぼすわけではないし、
その辺の空き地に きれいな花が増えるのは良いことだ…と
思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

げんに、都会の空き地に、ゴミを捨てられるくらいならと、花の種をまく事もあるそうですし…。
ただ、"生態系"という観点からは、けして、歓迎すべき事ではないと思うのです。
図鑑を見ていると、
外来種が入って以来、日本古来の 固有種が数を減らしている という記載が
至る所に見られます。
外国からやってきたお花は、花壇の中だけに納める。
ガーデニングや緑化活動に 日本古来の草花も利用してみる。


どこへ行っても、同じような、
たくましくて 繁殖力の旺盛な帰化植物ばっかり…なんて事になってしまったら、
味気ないと思うのです。海外旅行先で その土地らしい花に出会いたかったら、
日本にいるうちから 気をつけなくちゃならないことが あるように思います。
きれいだけど、会えてうれしいけど、あんまり、暴れないでね、異国生まれの お花さん達。



今日はもう一つ、
ニワゼキショウがすっかり花を閉じているのにびっくりしました。
日が差してないと開かないのかしら?それとも、もう受粉がすんで実を作り始めたのかしら?
また、日が差したら、見に行かなくちゃ。←きりがない(^^;)




2004/05/14 fri
ヤマボウシとベニバナトチノキ


今日は、朝のうちは雲が多かったのですが、
それでもときおり差す日差しは強く、蒸し暑い一日となりました。
公園におさんぽに行くと、うっすら汗をかいて、なんだかとっても『運動した』気分になれて、
お得な感じです。←気分だけでは やせないんですけど(苦笑)

昨日 疑問がわいてしまった ニワゼキショウ。
日が差した今日は、いっぱい咲いていました。
やっぱりお日様に当たれない日は 花を閉じてしまうのかな。
タンポポやオオイヌノフグリはそうですよね。



ふと気づいて見回すと、
春まだ浅いうちに 花を咲かせていた草花たちは すでに種を実らせて、
枯れ始めています。
麦が 初夏に実って、麦畑を金色に染める様を『麦秋』とよんだように、
春の草花たちにも『実りの秋』が来ていたんですね。
タネツケバナ、ナズナ、カラスノエンドウ…みんな、種をこぼして枯れていました。
来年の春、また会いましょう。おやすみなさ〜い。

昨日今日と いつもの公園には、植木屋さんが入って下草を刈っています。
一生懸命 写真に撮った スミレもヘビイチゴも オニタビラコもヤブタビラコも…
ブイーンと響く 草刈り機に刈り取られて、跡形もありません。
あらら…。でも、大丈夫。
みんな丈夫だから。へこたれないから。またすぐに 足の踏み場もないほど 
はびこるよね。(笑)



去年と同じように、ポプラが綿毛を飛ばしていました。
ユリノキの花が咲いているのを見つけました。
エノキ、今年はずいぶん虫に食われています。
ハンノキの仲間たちは、今のところ無事です。
サクラの枝先では、サクランボが実り始め、ヒヨドリやムクドリが しきりについばんでいます。
エゴノキの下はこぼれた花で 真っ白です。
アカマツも、おばなを散らしているんだけれど、花びらじゃないからなぁ。
ミズキ、ハナミズキ、キブシの花の後に 緑色の実がつきました。これから 夏の間に大きく育ちます。
カシの花が咲き終わりました。花ガラがいっぱい降ってきます。今年も、ドングリいっぱい 実るかな?



ヤマボウシの枝先は、真っ白い花が咲きそろいました。手が届く範囲に花が咲く木は、
開くのが遅くてやきもきしましたが、やっと写真を撮ってこられました。

ヤマボウシの花の 白くて大きな 花びらに見える部分は、
ハナミズキと同様に、総苞片っていう(まあ、平たく言えば"ガク"のようなもの)部分で、
本当の花は、真ん中の 小さく 丸い 緑の ブツブツした ボールのような部分に
ものすごく小さな花が 固まって付くんですよね。

そっちの写真もそのうち付けて、「おなじみの木」のページに載せたいなぁ。
もう少し時間の余裕が出来たら、まとめることにして…、
今日は、とりあえず花の写真をお楽しみください。



もう一枚の 華やかな写真は、ベニバナトチノキの花です。
トチノキとは ずいぶん 違いますでしょう。葉っぱや枝の様子は あんまり変わらないんですけどね。

ちょうど昨日、朝日の夕刊のコラム「花おりおり」で取り上げられていました。
ヨーロッパのマロニエと 北アメリカのアカバナトチとの雑種で、
両親の良いトコ取りで こんなにきれいな花になったんですって。
まぁ、なんて親孝行なのかしら。うちの娘も 見習って欲しいものだわ。←こらこら



でも、こんなに いっぺんにたくさんの花が咲くのに トチの実って 鈴なりには 実りませんよねぇ…。
ひょっとして、ものすごく 効率悪いんじゃないのかなぁ?

そう思って、ふと、花をちらした後のフジの花を 観察してみました。
フジも 長ーい花房を下げる割には、実る豆のサヤの数は、あまり多くはなかったような気がしたんです。
そうしたら、あの長い花房の 花の落ちた後 一つ一つに、小さな豆のサヤが付いていました。
この何割くらいが、大きな実になるんだろう…。やっぱり、効率は うんと悪そう。

植物も、色々大変なんだなぁ。←思わず 同情心がわいてしまう… 子持ち女(苦笑)。




2004/05/18 tue
アイ イロ ニワゼキショウ と ドクダミ

 
15日の土曜日、16日の日曜日とも、ハッキリしないお天気でした。
16日の夜は、結構大きな音を立てて雨が降りました。
17日の月曜日は、朝、濃い霧がでていたのですが、
午後には少し 日も差して、やっぱり蒸し暑いお天気でした。
もう、梅雨が始まってしまったようで、本当にうっとうしくて困ります。



今日は、娘が楽しみにしていた遠足の日。
母は、5時起きして、お弁当をお作りいたしましたよぉ。←滅多にないことなので大騒ぎ(苦笑)。
雨だけは降らなかったけど、陰鬱なお天気〜。
楽しかったのだそうで、ほっとしました。

息子の方は、家庭訪問。担任の先生に、お茶をお入れして おもてなし しました。
教え子が煎れたお茶じゃ、『飲まないわけにいかないなぁ。』と気を遣って、
先生、飲んでいってくださいました。今後も(^^)よろしくお願いします。



夏が近いですね。お店には一足先に、きれいなアジサイの鉢が並び始めました。
公園のアジサイの様子を見に行きましたら、つぼみが並んで、少しずつ色づいているところでした。
タニウツギは、淡いピンクの花を どっさり咲かせていましたし、
ハコネウツギは、赤紫とピンクと白の三色の花を 枝先にちりばめていました。

シャクナゲやバラ、シャクヤクなど、大きくて豪華な花も、次々に咲く頃ですね。
住宅街を歩いていくと あちらこちらのお庭で、自慢の植木さん達が 
文字通り、'華'を競っておりました。
いやはや、よい目の保養を させて 頂いて おります。(笑)



で、足下に ちょいと目をやると、見慣れない色合いの"ニワゼキショウ"が咲いていました。
よく見かける 赤紫のや白いのよりは、半月ほど遅れて咲き出した 藍色の花です。
草丈はやや大きく、花の下の茎が長いためか、少し倒れかけ、広がるように咲いていました。
一番一般的な 赤紫の花と一緒に 写真に撮ってみました。
これが「アイイロニワゼキショウ」です。

ニワゼキショウには、
「アイイロ…」の他に「オオニワゼキショウ」という種類もあるそうです。
ただ、あんまり図鑑には載っていないようです。
まあ、見分けられたから何なの?っていうくらい、そっくりなんですけどね…。
とってもきれいな藍色 ですよね。
「オオニワゼキショウ」も探してみようかなぁ。



もう一輪は、言わずとしれた ドクダミです。
湿っぽい日陰に 楚々と咲いて、
はれ物や虫さされの毒を消し、薬草として 人の暮らしの身近にあった草です。

そのわりには、
名前が悪いのか、…いっそそのまま"毒消し"だったらよかったのかも…
生える場所が悪いのか、…家のまわりだと、お勝手やお便所の裏なんかに多いのよね…
それとも ちょっと臭いのが悪いのか…、

嫌われる事の多い草 ですよね。
ハート形の葉っぱも十字架みたいな白い花も、かわいいのにねぇ。

中国やタイ、ベトナムでは、地下茎をお料理して食べるのだそうですよ。
(もっとも、あちらのドクダミは、日本のより、臭みやクセが少ないらしいんですけど。)
まあ今、ダイエット食品や健康志向のお茶に 使われてますけどね。
役に立っているんだから、毛嫌いしないでね、ドクダミの花♪

さて、この花もまた、白いところは"総苞片"っていうヤツで、←だんだん説明がぞんざいになっていく
花は、真ん中の黄色い"穂"のように見える部分。
ここに、おしべ3本にめしべ1本でワンセットの、ガクも花びらもない"花"を、
びっしりと咲かせているのだそうです。




2004/05/20 thu
コナスビ・キキョウソウ・ムラサキカタバミ


台風が近づいているそうで、雨の一日です。昨夜も一時、強く降りましたが、
今日はどうなりますか…。

我が家のあるあたりは、比較的、自然災害に遭いにくい地域なので、
まぁ、子どもがびしょぬれで帰ってくることを心配するぐらいでいいのですが、
そうはいかない場所もあるわけで、
災害がでない程度に おとなしく通り過ぎていってくれりゃ良いがと天気予報を眺めています。



さて、今日の写真は、また、草花 3種。

コナスビ…というのは、サクラソウ科オカノトラノオ属 という
華麗な一族にしては 地味な花。

『果実を小さなナスに例えて 名付けられた 
道端や庭に普通にみられる小さな多年草。』だそうです。
地をはって四方に広がり、やがて立ち上がって、葉の付け根(葉腋)に5〜7mmの
小さな黄色い花を一つずつ つけます。

葉のかげにひっそりと咲いている、奥ゆかしい花です。
雑木林の明るい日陰でたくさん見つけました。
いつもの公園では 植木屋さんが 下草刈りを進めていますので、
出会えて名前を覚えたとたんに お別れしなくちゃならないようで、ちょっと残念です。
ナスみたいな果実、見てみたいのになぁ。



次は、キキョウソウ。別名ダンダンギキョウ。
キキョウ科キキョウソウ属。キキョウよりはホタルブクロに近い種類だそうです。
    (桔梗 -草 っていうけど、桔梗だって"草"だよねぇ?)
『北アメリカ原産の一年草。各地に帰化しているが、数は多くない。』なんて、
図鑑に書いてあったので、無理かなぁと思いつつ探していたのですが、
いっぱい咲いてるところを見つけちゃいました♪

花の大きさは、1.5〜1.8cm。葉っぱは、ごらんの通り、ちっちゃ〜くて 丸っこい。
こんな草が芝生から、ひょろひょろ〜って伸びて、
鮮やかな紫色の花を咲かせるんですよ。きれいでしょう?
いっぱい咲いているところは ないしょ。子ども達に荒らされちゃいけませんから。



最後は、ムラサキツメクサのつぼみです。
今日の雨を浴びて、まるでビーズ細工のようでした。

ムラサキツメクサは、別名アカツメクサともよばれるマメ科シャジクソウ属の、
明治初期に渡来して以来、全国的に野生化している おなじみの多年草。

ムラサキツメクサの花は、マメ科特有の蝶のような形の花が 球状に集まった形。
そのガクには長い毛が多いのだそうです。
その毛に、雨粒が付いて、写真のような姿になっていたんです。

雨の中のおさんぽで、いろいろな葉っぱを見てきましたが、
シロツメクサとムラサキツメクサだけは、水をはじくのか、
コロコロした水玉をのせていて、草むらの中で銀色に光っていました。
雨に濡れ方にも、個性があるんだなぁと感心しながら帰ってきました。



大きな木いっぱいに咲いていた、桐の花もちりました。
公園で一番最初のアジサイが 色づきました。
うっとうしい季節がやってきますね。体調を整えて、心して取り組まねば…。




2004/05/24 mon
クサイチゴとアメリカフウロ


晴れる予報の週末も、結局、ぐずついてしまいました。
きれいに晴れたのは 22日の金曜日だけ。
で、その日に、イチゴの実の写真を撮りに行きました。



4月、校舎裏のヤブの中に 清楚な白い花を開いていた クサイチゴ
5月と共に、真っ赤に実り始めました。
そういうのが好きな子達が、楽しみにしていた季節です。
我が家の娘も小学生時代は、時々食べていたらしいです。
酸っぱくって青臭いし、たくさんは実らないんだけれど、なんだか…、見つけるとうれしいんですよね。

写真の実は、ちょっと拡大したこともあって、粒が大きくて 一般的な木苺みたいですが、
普通に見られるクサイチゴの実は、どちらかといえば、粒が小さい方が多いかな と思います。
ツブツブは細かくて、実全体は1cmくらい。甘酸っぱく実って、食べられます♪
木苺、クサイチゴと言いますが、クサイチゴも"木"の仲間です。
野草の図鑑には載ってませんよ。

バラ科キイチゴ属の落葉低木。
低木も低木、高さは20〜60cm程度で、まわりの草に隠れちゃう程度。
幹も枝も細くて、見かけは ほとんど、草の茎と変わりません。その上、秋には葉を落として、
春先、地下茎をのばし、意外なところからニョキニョキ生えてくるから、草にしか見えません。

花は、もう見るからに 木苺の仲間の特徴を良く表しています。
白くて 直径が4cmくらい有るので、ヤブの中でも目立つ存在です。
春先、大人達が 桜の枝ばっかり見上げている時に、子ども達はちゃっかり、
どのヤブに クサイチゴの花が咲いたか、チェックしてるんじゃないのかなぁ?



少し遅れて、ほかの 木苺の仲間たちが咲いて実ります。
我が家の近くで見つけたのは、たぶん…クマイチゴ。
(手元の図鑑の写真には似てないのですが、ほかに該当するものが無いので。)
トゲだらけの枝をたらして、真っ赤な実をいっぱい付けていました。
建物の裏側の、人目に付かないところなので、まだ、花が咲いているのを見たことがありません。
今度は花の時期をねらって、見に行こうと思ってるんです。上手く写真が撮れたら、また、紹介しますね。

それから、ちょっと離れたところにある 県立公園には、数年前まで、
木苺の代表的な種類の モミジイチゴが、きれいなオレンジ色の実を実らせていました。
今は、見事だったヤブごとそっくり 刈り取られてしまったんですけどね(涙)。
通りかかった人たちが、一つ二つ つまんでは、なつかしそうに口に運ぶ姿が見られたのに…。
とっても 残念です。



そういえば、去年(6/12)ご紹介したナワシロイチゴも、草にしか見えない
小さな木苺ですね。
去年 写真を撮った所。今年の初めの道路工事の時に、コンクリートで塗り固められちゃったんです。
そうだ、もうすぐ花が咲く頃だ。ほかに咲いてないか、探しに行こうかな。



もう一枚の写真は、道端の地味〜な雑草、アメリカフウロです。
ハクサンフウロ、ゲンノショウコなどと同じ フウロソウ科フウロソウ属の 一年草。
北アメリカ原産で、昭和初期に渡来した帰化植物だそうです。

日本産のフウロソウ属の仲間たちには、花のきれいな高山植物が多いのですが、
アメリカからやってきたこの種類は、実に地味な花ですね。
でもこの草、葉が赤く染まって、道端でも結構 目立つんですよ。
赤くなるのは、ふちだけだったり、全体だったり…、
結構、凝った形の葉っぱですから なかなか可愛い姿ですよ。

そろそろ、4月に咲いた花が実を結ぶ頃をむかえていて、茎の先に
ツンツンとした黒い実を 立てていたりします。
実の形を見ると、ゲンノショウコと同じ種類なんだなと わかります。
咲いて実ってを繰り返し、暖かい季節の間中、咲き続けています。

ゲンノショウコは、実がはぜて、おみこしの屋根のような形になるので、
別名を「みこしぐさ」ってよばれているらしいんですけど、この、アメリカフウロの実は
どうなるのかな?興味津々で観察してましょう。
草刈りのおじさん達…少しは残しておいてくれるといいんだけど。



もうすぐ 中学生として"初めての"中間考査。娘は毎日 がんばって?勉強しています。
順位が発表されちゃうらしいので、恥をかかない程度には、一生懸命やって欲しいものです。

だから週末は、どこにも行かず、何もせず、家族全員 静かに過ごしました。
日曜日の夕方は、退屈しちゃった息子のために、一緒に夕飯を作りました。メニューは餃子。
いっぱい包んで、茹でたのと焼いたのと揚げたのと、3種類作って、めいいっぱい食べました。
今日からまた、新しい一週間が始まりました。良いこといっぱい あるといいねぇ。




2004/05/26 wed
じゅうたん干し


いいお天気です。
5月半ばから、機会をうかがっていた じゅうたん干しが やっと出来るようになりました。
じゅうたんを干して、掃除をして、家の中を夏仕様に 模様替えしたいんですよ。
風鈴やすだれなど、夏の小物が店先に並んで、思わず見入っちゃったりしますが、
いや、まずは掃除だ、片づけだ。
このまま買って帰っても、置くところも飾るところもないんだぞ!
心の中で言い聞かせては、衝動買いを押さえています。(苦笑)。



すっかり夏らしくなりましたね。
昨日は乾いたさわやかなお天気でしたし、今日も夏日になりそうです。
いつもの公園も、木々に咲いていた花たちがすっかり散って、葉っぱが出そろい、緑一色になりました。
まあ、どの木も緑…とはいっても、明るかったり、濃かったり、黄色みがかっていたり、白っぽかったり、
木によって少しずつ色合いが違うんですよね。
形の違いや色の違いを楽しみながら、木陰の道をおさんぽ出来るなんて、実に幸せであります。
これで思うように痩せられたら もっとうれしいんだけど…贅沢ですかね(笑)。



道端では、ヘラオオバコとノビルが、穂の高さを競っています。
穂の先が長細いのがヘラオオバコ
丸いのがノビル。
去年(6/4)ご紹介したように ノビルが、まるで線香花火みたいな花を 開き始めました。
刈られても刈られてもツルを伸ばす 元気なノブドウ達も葉を広げて、
小さなつぼみを付けています。
イヌタデのピンクの花穂も見受けられるようになりました。
ハルジオン一辺倒だった 道端の花の主役の座を、ヒメジョオンが脅かし始めました。

春の草花から、夏の草花へ、こうやって入れ替わっていくのだなぁなどと、妙に感心した、
今日のおさんぽでありました。

さて、本日は、娘にとって初めての"中間試験"。
ほんの数日ではありますが、根を詰めて勉強したので、今日あたり ハジケル予定…らしいです。
どうなりますことやら(笑)。




2004/05/30 sun
サイト開設一周年


暑かったです〜(~Q~;)。
九州、中国、四国と軒並み、昨日5/29に梅雨入りしたそうですが、
梅雨入りしたところも、そうでないところも、今日は、真夏並みの蒸し暑さだったみたいです。
我が町も、近々梅雨入りするのかな?
今年は蒸し暑い梅雨になりそうと、TVのお天気キャスターさんが言ってました。
蒸し暑いの苦手です。
ばてないように 気を付けて、痩せるように ガンバらなくちゃ(^^)。



そんななか、つたない我がサイトも、開設して一年がたちました。
見守ってくださった皆様方、ありがとうございました。
゚・:,。★\(^-^ )♪Thanks!!♪( ^-^)/★,。・:・゚


あちこち、まだまだ、直したいこと、追加したいところ、色々ありつつも、
思うようには進みませんが、
何とか、ぼちぼちやっていきますので、
また、お暇な時にはのぞいてみてやってくださいませ。

ぼちぼち、ぷらぷら…あてのない おさんぽ気分で更新していきますので、
今後とも (^-^)よ(-.-)ろ(_ _)し(-。-)く(^v^) お願いします。




2004/05/31 mon
いろいろ 更新


昨日今日と、夏日が続いて、蒸し暑くて 蒸し暑くて、もぉ、た〜いへんでした。
昨夜は寝苦しくて困りましたし、
今日は、一日中強い南風が吹いて、土埃が吹き込んで、家の中がジャリジャリになってしまいました。
この季節、畑や校庭の土埃が大量に飛ぶので、我が町の風は 茶色に染まるんですよ(涙)。
床を拭いても拭いても、追いつかないので、大変です。

でも、我が町の風は茶色いと ぼやいていたら、
『都会の風は真っ黒だね。』と、娘が言いまして…。
そういえば、車が吐き出す煤や煙など、都会の風の方が真っ黒で健康に悪そうだなぁ、
我が町の風は、茶色で良かったのかも…なんて、妙にしみじみしちゃいました。

ううむ、今日は我が娘に一本取られたわい。(でも、床掃除は手伝ってくれないのね。汗)



そんな暑さにも負けず、今日は 娘の幼稚園時代からの ママ友の皆様方と
パスタランチ♪に行ってきました。

つきあいは長いんですけど、こんな風に出かけたのは、今回が初めてなんです。
(いつも遊び歩いているわけでは ないんですよ。(^^;))
どの子もそろそろ、思春期まっただ中。
扱いにくい年頃と上手につきあうコツなど、いろいろ、情報収集して参りました。

パスタも〜、大変 結構でございましたんですけどね。デザートも美味しかったし♪
ええ、でもあくまで名目は、子育てのためですから。←言い訳がましい
久々にいっぱいおしゃべりして、楽しいひとときを過ごしてきました(^^)。



日が落ちて気温が下がり、夜更けて雨が降り出し、ぐんぐん涼しくなってきました。
明日は今日より 10℃ほど気温が下がるそうですから、風邪をひかないように気を付けなくちゃなりません。
涼しくなって落ち着いたので、「サイト一周年記念」だの、「6月のごあいさつ」だの、色々更新しました。

図らずも掲示板が消えてしまったため、設置し直したりもしました。

ほんのちょっぴり 涼しげになったトップページ、すっきりした(泣)掲示板、ごあいさつなど、
(実に地味な)更新をしました。こんな感じで、のんびり、だらだらやっていきますので、
今後とも、よろしくお願いします。





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